自分の関心 20240928
主観的な現実の世界観, Asymmetric Reality, 環世界, 街を歩いていたり文章を読んでいる時に「見えるもの」のずれ, 物理時間の制約を無くす, 制約の自在化 あたりが元ネタ
論理関係や依存関係をうまく整理できた気がする:
Step 1. コンピューターを介して認識される「主観的な現実」の設計に関心がある。
さまざまな制約を無視できるので、従来の物理世界ではできなかったことが色々できる。
Step 2. 制約の中でも特に関心があるのが、「客観性」という制約
技術的には、それぞれの人に全く異なる主観的現実を見せることができる。(マトリックス的なイメージ)
一方で、今の社会や人間性は擬似客観性的な世界が存在するという前提で成り立っている。また、個人の価値観としても、異なる環世界を持つ人と関わることに喜びはあると思っている。
そういった社会の現状や自分の価値観を踏まえて、100%主観的でも100%客観的でもない、なめらかな「主観的な現実」の設計を探索することに関心がある
→ 「ずれ」に関心がある
異なる環世界を持つ人と関わることに喜びはある
これに結構気持ちがこもっているblu3mo.icon